SOLD OUT
タバブックスより2020年8月13日に発売予定の「コロナ禍日記」にFEVERの姉妹店RRのTwitterで書いていた「営業自粛日記」で参加しています。
(Twitterでは4/26まででしたが本書では5/20まで書いています。)
ライブハウスとカフェを営む夫婦の2020年4月5月の日記です。
他の執筆者(世界各地の様々な職業の方達)がこの時期をどんな風にどんな気持ちで過ごしたのか、個人的にも読むのがとても楽しみな1冊です。
*こちらのサイト又はRR店頭でご購入の方にFEVERボールペンとRRのドリップバッグをおまけでおつけします。
ータバブックスサイトよりー
2020年春、新型コロナウイルスの蔓延により激変した私たちの日常。誰もが未知の事態のなか、人々はどんな生活を送り、何を思ったのか? 作家、漫画家、ミュージシャン、店舗経営者……日本、世界各地で暮らす17人が、コロナ禍数ヶ月の日々をそれぞれ記録した日記アンソロジー。
生活と想像力をめぐる“ある種の”ライフスタイル・マガジン『生活考察』から新たに生まれる書籍レーベル「生活考察叢書」第1弾。
執筆者
植本一子(写真家)
円城塔(小説家)
王谷晶(小説家)
大和田俊之(音楽評論家/米・ボストン)
香山晢(漫画家/独・ベルリン)
木下美絵(出版エージェント/韓国・京畿道)
楠本まき(漫画家/英・ロンドン)
栗原裕一郎(評論家)
谷崎由依(小説家)
田中誠一(映画館経営)
辻本力(ライター、編集者)
中岡祐介(出版社・書店経営)
ニコ・ニコルソン(漫画家)
西村彩(カフェ経営)
速水健朗(ライター)
福永信(小説家)
マヒトゥ・ザ・ピーポー(ミュージシャン)
『コロナ禍日記』先行公開日記 公開中
https://note.com/tababooks/m/me67d21c4ed85
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四六判・並製・448ページ予定
予価 2,000円+税
装丁 内川たくや
発行 タバブックス
ISBN978-4-907053-45-1
2020年8月13日発売予定